日本で唯一のミルクスクリーン正規代理店。 毎日大変なお母さんが、ほんのひととき楽しむ時間を応援します。

設立の経緯

cogmareを立ち上げた経緯

 

私は製薬会社に勤務し、
抗がん剤の情報提供を行う営業職(MR)として、
フルタイム勤務をしながら、子どもを育てた経験があります。

 

仕事は面白く、
素敵な上司、良き同僚、
治療の最前線で尽力する、
勉強熱心で人格者の医師の方々、
人との出会いに恵まれ、素晴らしい環境でした。

しかし、

ワーキングマザーとして働くことは、
知力体力を尽くし、
沢山の人の助けを借りてであっても、
とても大変な経験でした。

今思い出して泣きそうになるくらい、つらいこともありました。

やりがいのある仕事で成長を続けたい、
という気持ちが強く、1人目を産み職場復帰、

2人目を産んでからも、迷うことなく仕事に復帰しました。

しかし復帰してすぐ身体を壊し、退職しました。

今思えば、成果をあせりすぎていたのかもしれません。
ああすれば良かった、こうすれば辞めなくても良かったのでは、、、と思うことがたくさんありました。

大好きな人と結婚して、かわいい子供が生まれたのに、なぜ私は不幸を感じているのか?
罪悪感もありました。
なぜ私は両立できないんだろう?
他の人はうまくバランスをとっているのに、私に欠けているのは何なんだろう?
悲しく、モヤモヤする気持ちが止まりませんでした。
自分に腹が立ち、自分の人生を否定されたような気持がありました。

体力が続かず、失意のどん底での退職でしたが、
そこからいろいろなことを考えるようになりました。

女性の生き方って何が幸せなんだろう。

子どもを授かり環境が変わっていく中で、

生涯幸せに生きるってどういうことなんだろう、と。

 

私にとってのターニングポイントは子どもでした。

 

子供は未来を担う宝です。
と同時に、子供を産むお母さんもまた、素晴らしい存在だと思います。

ワーキングマザーという言葉がありますが、
働かないお母さんは世の中に存在しません。

すべてのお母さんが働いています。
なのでワーキングマザー、という言葉はおかしい、と個人的には思っています。

生まれたあかちゃんは何もできません。
何もできないあかちゃんをお世話するのがお母さんの仕事です。

雇用創出のために公共事業とか、国がしていますけど、
個人でできる仕事の創出、すごいと思いませんか。

 

 

お母さんの役割は様々です。
そして、
お母さんって、すごく大変です。

 

家で昼夜問わず赤ちゃんのお世話、
からはじまり、
子どもを育てる環境は厳しく、
外で働けば、
子どもがかわいそう、と世の批判を浴び、
子どもと一緒にいる時間を増やそうと時短勤務を選べば
ラクしていいね、
と長時間労働をせざるを得ないほどの仕事を抱えた同僚から嫌味を言われます。

長時間労働する社員の多くは、時間の多くを仕事に拘束され、
大事な家族との時間を制限され、
専業主婦の支えがないと家庭が回りません。
だからこそ、専業主婦を選んだ自分のパートナーを感謝、尊敬していることと思います。

 

と同時に、
専業主婦を選ばない女性社員に対して、
妻として母親としての義務を怠っているように感じるのかもしれません。
「仕事している場合じゃないだろ!子供を世話するのが母親の務めだ。」
親切心から、そのようにアドバイスをくれる男性社員の方もいました。

 

母親の務めってなんでしょうか?

 

それはその家庭が決めることです。

今、働く女性、
産後、職場復帰する女性は増えています。
ジェンダーダイバーシティー、時短勤務、など、
女性が働きやすい環境作りは進んでいますが、
まだまだ、なのが現実だと思います。

 

というのも、
終身雇用が崩れた今も、
サービス残業や有休未消化などが暗黙の了解とされる、
日本全体の職場環境が、母親が働くには厳しすぎるからでしょう。

厳しい職場環境というのは、男性にとっても同じです。
男性だって、本来家族と一緒に楽しい時間を過ごしたいだろうに、
多くの男性社員は長時間労働に縛り付けられています。

日本企業で、
大多数を占める男性社員の雇用環境を改善することをしないで、
女性の雇用環境だけ良くすることは不可能です。
子育てにもかかわる世代、
いわゆる責任世代の環境は、快適とはいい難い状況です。

それぞれの人生を尊重し、
家庭を大事にすること、子供を育てることは、
日本にとっても大事なことのはずです。

 

幸い、大手企業が働き方の改善を打ち出し、
世の中は、ライフスタイルは、変化しているように感じます。

 

それなのに、
暗黙の了解、今までの常識で、
仕事優先、家族のことは後回し、
が主流で、
選択肢は限られている人もまだまだたくさんいるような気がします。

 

 

人生は選択の連続です。

 

子どもが産まれると更に選択肢が増え、
急な決断を迫れらることもあります。

 

朝ごはんはパンかごはんか?
これは楽しい選択であり、決断です。

 

子どもが熱を出した、
仕事を休んで病院に連れていくか、それとも近くにいる人に預けるか。。。
こんな決断を迫られることもあります。

 

判断するのは自分自身です。
判断にあたって、きちんとした根拠がほしい。
そして、より良い選択がしたい。

そう思います。

選択は二者択一だけではありません。
さまざまな問いがあり、そしてさまざまな答えがあります。

人生も、子育ても、正解はひとつではないと思います。
その子にとって、お母さんにとって、家族にとって、
人の数と同じ数だけ、さまざまな人生があります。

 

私には夢があります。

 

すべての人が、一人一人の判断で、
多くの選択肢の中から、
自分の選ぶ道を選択できる社会になってほしいという夢です。

 

 

多くの決断を迫られる、
責任世代こそ、
快適な毎日と自由な時間を手に入れよう。

 

そう願う人すべてをサポートしたい、それが私の願いであり、
実現に向けて、コグマーレを立ち上げました。

そして、一番最初に世に出す商品が、

日本初上陸、アルコールチェッカー ミルクスクリーンです。

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